おしらせ

2018-07-19 16:14:00

 一番陽の強い時の雲はありがたいのだ

 今年も空梅雨かなと心配していたら、一転して梅雨 今年も空梅雨かなと心配していたら、一転して梅雨寒、仕事上がりにまずはビールではなく熱燗。晴れ間が続かないので玉ねぎの収穫が難しい。うまく乾燥させないとみんな腐ってしまう、これから連日の雨予想、ここ二日間の雨無日は見逃せないと収穫に踏み切ったら、急に手伝いが沢山現れた。午前は間のチエ、午後は夫婦と3人の小学女子、おかげで800㎏を収獲、あと半分だ。雨につられて草たちの勢いも凄まじく管理作業もいっぱいある。3トンのじゃが芋の収穫もある、手伝い募集中、お礼はトマトとズッキーニいっぱい、お願いします。半日程度が手頃でしょう。前日にあちに電話を。

 貝人が上等な魔法瓶を買ってくれた。誕生日祝いだ。安い物は1年もたたないうちに性能が落ちる。起きてすぐ湯を沸かしポットに入れてお茶を何倍もいただき、4時間後の外仕事に出る前に500㏄のテルモスにコーヒーを入れ仕事の合間に口ずさみ、夕刻帰る軽トラの中で最後の残りを飲む、この時に暖かさの残っているコーヒーはとてもありがたい。一日中暖かいコーヒーを口にするたび貝人に感謝できる、これがいちばんうれしい。東京で暮らすクルミは長電話をプレゼントしてくれた、そのなかで心に引っ掛かった事がある「子どもが欲しいとと思ってたけど、世の中の希望のなさを思うと悪くて産めん、その代わりに困った子を引き取りたい」とのこと、素敵な人生あるいとるじゃん。光り輝く暗い青春の真っただ中、OK、プレゼントありがとう。

 そろそろ隣りのフクロウさんが鳴く季節。早く泣いて。

 

2018-07-19 16:12:00

  いすみの給食の米は無農薬

 昼前に30℃を越へ、湿度も凄い、ハウス内のキュウリとインゲンを収獲してたら、ちょっと息苦しくなり、今日はやばいと、昼前に上がり、図書館へ。読書に昼寝、その後ちょっと仕事して早や上がり、楽しい休日の土曜日。ニンニクを軒下に吊るした。初めて大きなホワイト六ペンが沢山できた。昨年夏に宇都宮でニンニクを主体に営農する若者に「ニンニクはリンで大きくするんです」と教えられ、燻炭を多く播いてみた、昨年は草に覆われみんな小さなニンニクだったので、種も小さかった。採れた中の一番良い物を種として残せとのことなので、今年は期待も半分だったが、けっこうOK、この大きな奴らを種にしたら、来年は大きな玉ねぎみたいなのがとれるのではと期待が膨らむ、失敗も多々あるが、ご褒美も多い、有機農業の醍醐味だ。

 大原(いすみ市)の手塚さん夫婦が素敵な報告を持ってきてくれた。7月20~23日に「生物多様性を育む 農業交際会議」を企画したそうだ。高校で生物を教えながら米を作りウミガメの調査など様々な環境活動を続けてきたのが実を結び、いすみ市の小中学校の給食の米は全て有機になったら、市民減少の中、入居者が多くなり、環境活動を煙たがっていた市長が手のひらを返し、新たな部署を作り、定年後の手塚さんを迎えてくれたそうだ。韓国の有機農業の推進力は現在素晴らしい、市民派のキムデジュンの元、市民活動は精力的だ。韓国の農家も来るらしい、行ってきたとのこと。ゲストでは弓さん(木村弓、千と千尋の神隠し)も歌ってくれるとのこと。行けるように頑張ろう。

 

2018-07-19 16:10:00

なにか来る予感 60をまえにして

 この前の日曜日27日に59才になり、後10年、20年を真剣に考える時を覚悟した。圭太、桃太、麻実が来てくれ、恒例の手巻き寿司の用意を仲良くやっている姿は天使のごとく堪能したが「麻実、ちょっと太ったんじゃんだねぇ」と言ったとたん、けりを入れられた。 今度の誕生日前後は大きな事がいくつも起こり、「心してかかれ」との神からの宣託かとも思う。 一つ目は、22日にゆうとヒトミちゃんの子が産まれた。自宅出産の予定が病院での帝王切開になり、その過程と共に皆の心がゆれた、でも無事元気な「あさ」が産まれ、数日前アパートに戻った。彼ら夫婦には農園を譲るつもりでいたが、秋田の本家の農家を継いでくれとの誘いがあり数年後には、そうしたいとの事だ。初めて跡継ぎとして迎えた夢が数か月で吹き飛んだ、でもマサの田舎のご近所で彼らが営農してくれるなら、それは俺の夢の一つの肩代わり、婆ちゃんが亡くなり縁が途絶えそうな流れの中で有難きプレゼントだ、そうしていくように念じよう。 そして先日「おおたかの森駅」の駅ビル内の「びおマーケット」が閉店するというので、昔の仲間のオリーブに会いに行った。会話中ビオを立ち上げた「トシキさん」の名を「ひとしさん」と言い続けていた。ひとしさんは長野で「遊学舎(消失)」をやっていた。二人とも大切な人。 その二日後「ひとしさん」の連れ合いから電話があった。1月に自動車事故で腰の骨がぐちゃぐちゃで、年内は香取の病院でリハビリ、脳の方も障害が残り、うまく記憶がつながらないとのこと、でもアッチの話しは良く出てくるとのこと。通うしかねえべな。

 

2018-06-01 10:00:00

今日、近所のきみ子婆ちゃんは灰になった

 10日前に借りてきた本6冊を読み終えて。今夜は手持無沙汰。久々にレコードをかける、ジャニスイヤンを聞きながら納豆発酵液(えひめAI)を仕込んだり書類の片づけなどをしているが、中々はかどらない。読んだ本が消化できていないのだ。面白くてどんどん読む、これではテレビを見ているのと同じだとも思う、10代の頃でも読みながら線を引き、コメントを書き込んでいた。図書館の本はきれいに返さねばね。また読み返せばいい、今は本の良さに浸っていればいい。 この所仏教関係が多い、今回は西行に一休、五木さん「天命」、あと農業書に小沢正一さん2冊。小沢さんの昭和の芸能史は大好きだが、古くからの花魁や博打の奥深い世界も教えてくれる。平安時代には大蔵省や文部省の様に重要な部門を「別当」とよび管轄していたが「巫女別当」「双六別当」もあった。芸能一覧には「泥棒の名人」までも記されているという。宗教も良いが、人間臭き裏の歴史はまた格別。

 DVDも1枚借りてこれるので、「うなぎ」を借りてきた。観た次の日、カンヌ映画祭で「万引き家族」がパラネドール受賞のニュース、これは様々な国でも報道されていた、やはりカンヌはそれなりのもんなんだね、「うなぎ」は27年前の今村監督の受賞作品、なんだこの偶然は、図書館の神様からのプレゼントかな。

 玉ねぎの草刈りをしていたら、メスのキジが羽を広げてすぐ手の届く所でじっと睨みつけている。「はっはあ、巣を荒したか」、作業を続けたた。キジの母ちゃんはちょっと残った草の陰で卵を抱いていた。良かった、でも睨んでいる。

2018-06-01 09:59:00

はまってしまった、読書に無我夢中

 1週間前田植えを終え、水の調整や「まざし」(空いた所に補植)作業を空いた時間に日々行っている。その作業中「ぴーひよろ」との鳴き声に空を見上げると、2羽のトンビが低空で円を描いていた。オオタカより一回りでかく、オオタカにはすぐ攻撃をかけるカラスも知らん顔してそばを飛んでいる。トンビの鳴き声は感動的だ。もっとも以前は聞こえていたカッコウの鳴き声はここ数年聞いてない。カッコウは「托卵」と言って、他の鳥の卵を巣から落とし、産卵し、産ませるといった非常に嫌な奴であるが、何故かチベット仏教の中では聖なる鳥として信奉されている。「鳥の仏教」(中沢新一訳)というチベットの民に愛されている本は、仏がカッコウに姿を変え他の鳥たちに教えを伝える話だ。短い本の中に仏教の全てのエッセンスが盛り込まれている、心を見つめる「小乗」、世の利を尽くす「大乗」、そして様々な流派な流派やアミニズム的な古代からの教えなどがコンパクトにおさめられているので、「どれが本当だ?」と迷うが、チベットの民は様々な宗派を超えた高度な宗教感覚を持っているのかもと思う。話はそれたが、カッコウの声を聴きたいな。

でも昨年は農地が減っている中農薬の売り上げが増えた、特に除草剤は30%も伸びている。虫や鳥などの大絶滅作戦が進行している。なんで自然保護団体などは訴えないのか、環境系の学者たちは何をしている、知らないのはおれだけだったりして。夢なんだ、「ウサギ追いしあの山、小鮒つりしかの川」を取り戻したい、ただそれだけ。だから有機の農園の営農を確立したい。でも今読書に夢中、ひと休み。

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