「人も空気も土もみんな元気でいたいから」
真澄屋は1981年秋に流山で開店しました。
安心で安全な食の提供や地域の農業復興、それによる環境保護を目指し
自ら田畑を耕すようになりました。
お店のコンセプトは”畑と街を耕す”こと
街と畑を結び、地域の農業に興味を持ってもらう媒体としての役割を担いたい。
物を売るだけじゃなく、真澄屋に集ってくる人たちの情報を通わせ
人と人とのつながりや出会いを作ることを思っています。
2016年9月に35年過ごした店舗から目と鼻の先に店を移転しまして、
店長マサの長年の夢であった喫茶部 「百笑カフェ おおきなかぶ」を併設いたしました。
◎取扱商品の基本的考え
<農産物>
・肥料は有機肥料に限る
・除草剤(米を除く)、土壌消毒剤、ホルモン剤の使用は認めない
・消費者、流通、生産者はなるべく顔の見える関係を気づき共同して進歩を目指す
・なるべく地域の生産者を開拓する
<加工品>
・白砂糖、精製塩、化学調味料は認めない
・無添加は当たり前
・なるべく国内産の原料を使用する
・なるべく地域の近いものを扱う