おしらせ

2018-04-15 19:13:00

   暑さに追いかけられる春

 やぁちまったー、胡瓜、南瓜、そして稲までも、苗を大徒長させてしまった。記録的な暑さにいっぺんに成長したのだ。定植したカボチャは翌日にばかっ風にあおられ、完全に萎えている、胡瓜もヤバそう、「生きかえれ」と水をやるしかない、ダメなら苗を買う算段をすればいい、これも勉強、嘆いている暇はないぞ。 もう水路の水かさも上がってきた。もう1週間もすれば水路に水が流れ出す。その前に、遅れている堆肥散布と荒起し作業を済ませねばと気がせく、細かな畑作業をする上でも、田んぼの大仕事にめどを付けなくては頭が、心が動かない。数年先には春秋の農繁期には、部門別に担当者できる体制をとりたいな、その為にはスタッフを育てるしかない、ユウ、頑張れ。そんな矢先の数日前彼は突然、首回りに異常な痛みを発症し整骨院に駆け込んだ、おっと、この時期に、超ヤバいじゃん、でも肺炎騒動、婆ちゃんの弔い時、彼らはしっかり農園を守ってくれた。大変さはまるっきり顔に出さないが疲れたのだろう、月初めには実家から新居のアパートに移り、出産を来月末に控えた新婚生活の始まりで、以前、屋久島で皆既月食を二人で見た4月4日を記念日として結婚届けを出したその晩に痛みは始まった。気が緩んだろうな、俺の肺炎と同じだ。 数日ゆっくりしたら完全復活、まことにありがたい。いつもこの時期フル稼働させた機械たちの大きな故障が必ず出る、今年は小さいのはあるがまだない、その代わりに人体?

 忙しいが合間には本を読みレコードをかける。これはけっこういい薬のような気がする。逃げもあるな。