おしらせ

2017-11-25 20:39:00

 世代交代

 今朝、初霜が降りた。氷点下手前の0,6℃、大霜ではないのでピーマンなどは葉が半分ちじれている状態なので、実は大丈夫そう、食べられそうな実を全てとった。半年間よく頑張ってくれました。里芋の葉は見事に無くなり茎だけがさびしく残ったので、全て切り取った。種芋用を冬囲いし、後は掘り取るのだが、けっこうな大仕事だ、それより寒さに弱いさつま芋の掘り取りや保管は急務だけど、玉ねぎの植付も大仕事、まだ3分の1、ストーブや糀用の薪の準備もまだ全然、数年前もらった丸太は雨ざらしの中だいぶ朽ち果てていて、虫に食い荒されボロボロのも多い、何とか使えそうな奴を選びチェンソーで切る、シーズン初めに久々に使う機械はトラブルが多い、おっかなびっくりエンジンを始動、すいすい切れる、第一関門突破、肩がすうっーと楽になる。 8回目の「竹、わら講習会」も無事に終え、会場となったハウスを片づけ、耕し、畑にもどし、カブを播いた。今年は尚さんの息子の涼君が講師を務めた。準備もよくイケメンの彼がにこやかに小まめに指導するので、みんなやけにおとなしい。竹をわって材料作り、小物のかごを制作する講座の恵美ちゃんもの指導も完璧で学校の授業なみ、みんな黙々と手を動かし、会場はとても静か、尚さんを手伝ってくれているが、息子に遠慮してかいつもよりはバカな話しは出てこない。でもそのおかげで暗くなる前にほとんどの人たちが完成したざるを笑顔で持ち帰った。昨年までの7年間は国内でも前例もほとんどない講座を毎年手さぐで続けてきたのでトラブルは愛嬌だった、でも次の世界が始まった、武者震い。

 

2017-11-16 15:46:00

 やっと今日全ての米の取り込みを終えた。長雨で脱穀できなかった、市民団体とうちのもち米と黒米を籾摺りまででき、機械等も「来援もよろしくね」と後片付けもほぼ終了した。ともかくこの半月雨風に打たれ、何度も倒れた天日干しの棒を修復する団体の方の苦労や、うちのもち米に群がるスズメの害に毎日、頭はパニック状態、でも最近はカラスもスズメも極端に減少してるから大したことは無いとたかおくくっていたが、大間違い、ほとんど食われていた。300㎏の予測が60㎏、凄いもんだ、やはり広い田畑の中で一つだけ取り残された米は食われるね。草も多く伸び、コンバインでの脱穀も乾燥も詰まりを直す作業が非常に多く、出来上がった籾も光輝いてどうぞととは威張れないもので悔しい。 昨年米作りが成功し「やっと小学生卒業」と大喜びして、さらに上の成果を目指し色々やっていたのに、小学4,5年生に舞い戻りだ、悔しいし、経済的にも厳しいし、この冬は選別等でさらに手間暇がかかるだろう。でも仕方ない、自分のミスだ。様々面でうまくいかない時、多くは近くの仲間の責任を考える、ダークサイドだ。人の欠点探しに頭をめぐらす心は暗い。

その思いが無いのが救い。 

何せ世界中に希望の話しが出てこない、「落ちよ、落ちよ」坂口安吾は「落ち切らんと這い上がれない」と説いたが、きつい世界だね、ほんと。気候変動問題で一番問題視されている石炭火力と原発の増設をトランプと約束し、世界中から笑われている。やりたい放題だね、中国でも石炭火力を懸命に減らして、エコ発電を懸命に増やしているのにね。

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